製品カラーの選び方

製品カラー選びにおいて、最新のトレンドカラーをうまく取り入れることが大切です。

但し、あくまで美容グッズとしてカラーチョイスです。

とは言うけど、カラー選びは難しいですね。

私は文具売りでボールペンなどを参考に製品カラーを決めています。

文具はトレンドカラーに敏感に取り入れていて参考にしています。

製品企画にブランド戦略を組み込む重要性

製品企画をする際には、製品単体で開発を進めがちです。しかし、ブランド戦略を組み込むことで、より効果的な製品企画が可能になります。

ブランド戦略とは、企業や商品・サービスに対して、どのようなイメージを消費者に与えたいかを定めた戦略です。ブランド戦略を製品企画に組み込むことで、以下のメリットがあります。

  • 製品の認知度向上

ブランド戦略に基づいて製品を開発することで、消費者に統一されたイメージを与えることができます。これにより、製品の認知度を向上させることができます。

  • 売上拡大

ブランド戦略に基づいて製品を開発することで、消費者のニーズを満たすことができるようになります。これにより、売上拡大を図ることができます。

  • 競合との差別化

ブランド戦略に基づいて製品を開発することで、競合他社との差別化を図ることができます。これにより、市場での優位性を獲得することができます。

製品企画にブランド戦略を組み込むためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • ターゲット層を明確にする

ブランド戦略は、ターゲット層を明確にすることで初めて効果を発揮します。ターゲット層を明確にするために、性別、年齢、ライフスタイル、価値観などを考慮しましょう。

  • ブランドコンセプトを策定する

ブランド戦略の核となるのが、ブランドコンセプトです。ブランドコンセプトは、製品やサービスを通じて、消費者にどのようなイメージを与えたいかを明確にしたものになります。

  • 製品の開発に落とし込む

ブランドコンセプトを製品の開発に落とし込むことで、ブランド戦略を効果的に実行することができます。製品のデザイン、機能、価格など、さまざまな要素を検討しましょう。

このように、製品企画にブランド戦略を組み込むことで、より効果的な製品企画が可能になります。製品企画を行う際には、ぜひブランド戦略も考慮してみてください。

商品がヒットする時代の流れをつかむ方法

製品がヒットするには、商品力だけでは不十分です。

時代の流れを掴むことも、重要な要素です。

では、どうすれば時代の流れを感じられるのでしょうか。

それは、情報収集から始まります。

情報収集の方法は、人によってさまざまです。

私は、バイヤーやお客様の営業マン、商品部の担当者などの、業界の第一線で活躍している人に話を聞いています。

ただ、いきなり「これからどんな商品が売れますか?」と聞いても、期待する答えは返ってこないことが多いです。

そこで、まずは自分からキーワードを示し、その方向性が良いか聞くことがポイントです。

例えば、「健康志向の高まり」というキーワードを示して、「健康に関する商品は、今後も伸びていくと思いますか?」と聞いてみましょう。

そうすれば、具体的な商品のアイデアを得やすくなります。

また、インターネットやSNSなども、情報収集に役立ちます。

トレンドワードや話題のニュースをチェックすることで、時代の流れを掴むことができます。

さらに、自分自身も新しいことに挑戦してみるのも良いでしょう。

新しい体験をすることで、新しいニーズや価値観に気づくことができます。

このように、さまざまな方法で情報収集をすることで、時代の流れを掴むことができます。

時代の流れを掴むことで、ヒット商品を生み出す可能性が高まります。

ぜひ、情報収集を心がけてみてください。

男性向け美健商品は難しい?女性向け商品にターゲットを絞るべき理由

美健商品で男性向け商品を売るのは、難しいと私は思います。

以前、バイヤーから依頼を受けて、売れ筋の女性向け商品を男性向けにリメークして発売したことがあります。

しかし、あまり売れませんでした。

男性化粧品売場が確立されていなかったこともあったかもしれませんが、その理由は男性はなかなか衝動買いをしないからです。

趣味の物や、すぐに効果が出る物であれば、男性でも衝動買いをすることがあります。

しかし、美健商品は、どちらかというと、効果が見えにくいものが多いため、男性は慎重に購入を検討する傾向にあります。

そのため、男性向け美健商品を売るには、男性の購買行動を理解し、ターゲットに合わせた商品開発やマーケティングを行うことが重要です。

香水や化粧品のパッケージデザインを参考に、美健商品を売り出す

美健商品の売り場は、化粧品売り場と隣接していることが多く、同じ棚に並んで販売されていることもあります。

そのため、美健商品のパッケージデザインは、化粧品と同様に、洗練されたデザインであることが重要です。

洗練されたデザインとは、シンプルでスタイリッシュなものを指すわけではありません。

むしろ、機能性や使い勝手を考えて、デザインされたものの方が、洗練されていると言えるでしょう。

例えば、ボトルの形状が手にフィットしやすいものや、キャップが開けやすいもの、中身が残りにくいものなど、使いやすさを追求したデザインは、ユーザーから高く評価されます。

また、香水や化粧品は、パッケージデザインがブランドイメージを決定づける重要な要素です。

美健商品も、ブランドイメージを明確に伝えるパッケージデザインにすることで、売上アップにつながります。

一方で、思い切ったバラエティ色満載の商品デザインも、一つの選択肢です。

化粧品売り場は、さまざまなブランドや商品が並んでおり、競争が激しい市場です。

そのため、差別化を図るために、個性的なパッケージデザインを採用する企業も増えています。

例えば、動物やキャラクターをモチーフにしたデザインや、ユニークな形状の容器など、目を引くデザインは、ユーザーの印象に残りやすく、売上アップにつながる可能性があります。

ただし、思い切ったバラエティ色満載の商品デザインは、ターゲット層を絞り込むことが重要です。

例えば、若い女性をターゲットとするのであれば、ポップで明るいデザインが効果的でしょう。一方で、大人の女性をターゲットとするのであれば、落ち着いたデザインの方が好まれるかもしれません。

ターゲット層を明確にすることで、効果的なパッケージデザインを検討することができます。

商品は使ってみて良さがわかる

市場調査で気になる製品があれば、スマホで撮影し、機能的に興味があれば購入して使ってみる。これは、市場調査を行う上で非常に有効な方法だと思います。

製品の外観や特徴を撮影することで、商品の印象や魅力をより深く理解することができます。また、実際に使ってみることで、製品の使い勝手や機能面の評価が可能になります。

もちろん、これはあくまでも個人的な感覚に基づく評価であり、すべてのユーザーのニーズや意見を反映するものではありません。しかし、市場調査の目的は、顧客のニーズや意見を把握することです。そのため、自分自身の感覚を大切にして、製品の良いところ、改善点を見つけることは、とても重要なことだと思います。

具体的には、以下の点に注目するとよいでしょう。

  • 製品のデザインやカラーリングは、ユーザーの好みやニーズに合っているか?
  • 製品の機能や性能は、ユーザーのニーズを満たしているか?
  • 製品の使い勝手は、ユーザーにとって使いやすいか?
  • 製品の価格は、ユーザーにとって適切か?

これらの点について、自分自身の感覚をたよりに評価し、客観的な意見と比較することで、製品の優劣や改善点をより正確に判断することができます。

また、市場調査を行う際には、複数の製品を比較検討することも重要です。複数の製品を比較することで、各製品の特徴や優劣をより明確にすることができます。

このように、市場調査は、製品の開発やマーケティングに欠かせない重要なプロセスです。自分自身の感覚を大切にして、製品の良いところ、改善点をしっかりと見つけることで、より良い製品開発やマーケティングに貢献することができます。share

日々の市場調査

雑貨好きの私は、日々専門店、GS、GMSなどへ出向き、他社新製品のチェックや、製品やパッケージデザイン、製品カラー、パッケージに書いているコピーなどを、売場カテゴリーにとらわれず見てまわっています。

祝日には妻を伴い、なかなか男性が入りにくい化粧品売場や、興味のある店舗に出向きます。そして、まずは妻の意見を聞きます。

女性は、正直で厳しい意見を言ってくれるので、とても参考になります。

凹むこともありますが、そのおかげで、自分の考えを客観的に見つめ直すことができ、日々の仕事に活かせています。

美容雑貨は夢を提供するもの

美容雑貨は、ただ便利だとか、アイデアが良いとかいうだけでは魅力的になりません。美容雑貨には、もう一つの重要な要素が必要です。それは、夢の要素です。夢の要素とは、自分がこうなりたいという思いを叶えるための製品であるということです。使い方はもちろん分かりやすく伝える必要がありますが、それだけではなく、使うことでどんな効果が得られるのか、どんな自分になれるのかを感じさせることが大切です。美容雑貨は、夢を与える雑貨なのです。

ホームラン製品よりヒット製品

今の時代はヒット商品を生み出すのが難しい時代です。

消費者のニーズは多様化し、飽きるのも早い。

そのため、大ヒットした商品はすぐに他社に追随され、類似品が登場します。

そんな中で、まずはそこそこ売れるヒット商品の販売を目指すというのは、現実的な考え方だと思います。

まずは一定の売り上げを確保し、その経験を活かして、さらに売れる商品を生み出す。

そうすることで、大ヒット商品につながる可能性も高まります。

もちろん最初から大ヒット商品を狙わないということではありません。

しかし、最初から無理をすると、かえって失敗につながる可能性も高くなります。

まずは小さな成功を積み重ね、その積み重ねが大きな成功につながっていくのです。

とはいえ、そこそこ売れるヒット商品を生み出すのも簡単ではありません。

消費者のニーズを的確に捉え、それを満たす商品を作る必要があります。

また、商品の魅力を効果的に伝えるマーケティングも重要です。

そのためには、商品開発やマーケティングに関する知識や経験を身につけることが大切です。

また、常に消費者のニーズを探求し、新しいアイデアを生み出す努力も欠かせません。

ヒット商品を生み出すのは簡単ではありませんが、努力と情熱があれば、必ず実現できるはずです。

初めての投稿

美容雑貨の新規事業の立ち上げから、製品開発、市場開拓に至るまでたずさわって来ました。

自分で企画開発した製品が小売店でお客様が手に取り、レジで購入頂けるところを見ると、

心のなかで”ありがとうございます”って、感謝の心でいっぱいになります。

作って良かった。

そんな思いを、誰かに伝え共有したい。

ヒット商品に繋がるモノづくりのノウハウが、お役にたてればと思いブログを始めます。